- 水中ドローンは
社会実装が急加速 - 操縦経験がなくても
受講できます - 講習機体はスクールで
用意します
日本全国で活躍する現役の
水中ドローン操縦士が
しっかりと講習を実施。水中ドローン
安全潜航
操縦士認定講習
- 東京都心でライセンス取得
- 日本随一の水中ドローン業務実績
- 日本全国出張講習可能
- 日本水中ドローン協会認定校第1号
日本初の水中ドローン操縦技能ライセンス「水中ドローン安全潜航操縦士」を取得
水中ドローン安全潜航操縦士とは?
「水中ドローン安全潜航操縦士」とは一般社団法人 日本水中ドローン協会が2019年に「水中ドローンのエキスパートの育成」を目的として、「水中ドローンの基本的な知識と技能の習得」を目的に策定された日本で初めての水中ドローンの技能認定ライセンスです。
当校の強み
その1水中ドローンスクール東京校(エアオーシャンドローンスクール東京校)は
日本水中ドローン協会 認定水中ドローンスクール第1号校です。
2019年4月に一般社団法人 日本水中ドローン協会が「安全に水中ドローンを運用できる人材の育成」も目的に設立され、認定水中ドローンスクール制度とライセンス制度が策定されました。当スクールは協会創設からの認定スクールであり、これまで400名を超える講習実績があります!
当校の強み
その2水中ドローンメーカー「CHASING(中国)」「BlueyeRobotics(ノルウェー)」の
日本で最初の一次販売代理店としてパートナーシップを締結。
受講と合わせて水中ドローンの導入相談もできます。
CHASING
ベスト
パートナー
受賞企業
当校の「水中ドローン安全潜航操縦士認定講習」を受講いただける方はそのほとんどが水中ドローンの操縦そのものが初めてという方です。実際に講習で操縦を経験してから水中ドローンのご購入の御相談もいただけますし、公認の修理センターも運営する国内正規一次販売店だからこそできる操縦や環境などのご要望に合わせてご提案させていただきます。
当校の強み
その3日本全国で活躍する現役の水中ドローン操縦士が多数在籍!日本随一の
水中ドローン業務の実績を誇る当校だから経験に裏付けた講習が実現
「水中ドローン元年」と言われる2019年よりも早く、水中ドローン事業を開始し数多くの業務を日々対応している当校だからこそ、経験に裏付けされた講習を実施できます。最初は当校に業務委託をしていただいたお客様も、講習に関心を持っていただき日本各地より当校まで足を運び受講いただけるかたも少なくありません。
インストラクター紹介
国内でも有数の現場実績とインストラクター数を誇る当校のインストラクターをご紹介します。
- 小林 康宏MICHIHIRO KOBAYASHI
- 植木 美佳MIKA UEKI
- 井東 恭彦TAKAHIKO ITO
- 大野 崇TAKASHI OONO
- 大谷 貴之TAKAYUKI OTANI
- 原 さやかSAYAKA HARA
- 大手山 弦GEN OTEYAMA
当校で取得できる資格について
一般社団法人 日本水中ドローン協会の認定資格
「水中ドローン安全潜航操縦士」を取得できます。
- メリット1 日本で最大手の水中ドローン技能証明を取得できる 「水中ドローン安全潜航操縦士」の技能証明を求めるクライアントは増えており全国で1000名を超える修了生が存在します。
- メリット2 ライセンスに「賠償保険」が無償自動付帯 このライセンスには無償で「賠償保険」が付帯している日本で唯一の水中ドローンライセンスのサービスです。
- メリット3 日本水中ドローン協会のイベント等で優遇があります。 日本水中ドローン協会からの定期的なニュースレターの配信や同協会が主催するイベントで割引特典などが受けられます。
\ 水中ドローン活用シーンは急速に広がっています! /
- 洋上風力発電
- 水産業
- 船舶点検
- ダム
- 河川設備
- 港湾点検
- 交通インフラ・井戸
- プラント
- 管道
- 捜索活動
多くの水中産業で導入が始まり、
活躍するシーンは増え続けています!
\ こうした産業に参入する為の
基本的な知識と技術を
学べる講習が /
水中ドローン安全潜航
操縦士認定講習8.8万円(税込)
比べてみてください
エアオーシャンドローンスクールはココが違います!
エアオーシャンドローンスクール東京校 (水中ドローンスクール東京校) |
A校 | B校 | |
---|---|---|---|
受講料金 | 8.8万円 充実のテキストと機体使用料等 |
12万円 | 3.3万円 |
受講場所 | 東京都心で受講 遠方からの受講もアクセス良好 |
拠点がなく 都度各地方へ |
オンラインのみ |
講師数 | 業界最多数の 水中ドローン講師数 |
不明 | 不明 |
実務経験 | テレビ・港湾・プラントなど多くの 点検、撮影を全国で請け負っています。 |
不明 | 不明 |
講習日数 | 1~2日で完結 時間を掛けてじっくり講習 |
1日 | 不明 |
保険 | 日本で唯一 ライセンスに賠償保険付帯 |
賠償保険無し | 賠償保険無し |
受講日数:2日間(例)
対象:業務や趣味で水中ドローンを操縦したい満16歳以上の方
会場:1日目座学:エアオーシャンラボ (東京都上野1-20-1-5F)
受講料:88,000円(税込)
カリキュラム例
(座学)概要・市場・法令・運用・安全管理等
(実技)環境確認・事前点検・起動・基本操縦・応用操縦等
- 1日目4時間(座学、筆記試験)
- 2日目3時間(実技、実技試験)
実技:東京都内プール
※実施場所はお申込み後にご案内
※ご確認ください※
「水中ドローン安全潜航操縦士」ライセンス発行は、一社)日本水中ドローン協会へ直接、申請手続きを行っていただく必要があり、ライセンス発行事務手数料11,000円+日本水中ドローン協会入会金5,000円(個人賛助会員)がライセンス発行費用時に発生します。(年会費は初年度無料、2年目以降5,000円の年会費がかかります)
ライセンスの有効期限は認定日より2年間となり、更新には更新テストをオンラインで合格の上更新手続き(ライセンス更新手数料11,000円)を行っていただく必要があります。出張講習の場合は料金が変わりますのでお問い合わせください。
修了された方の声をご紹介します!!
- 30歳 男性 水中ドローンを使用することで、海底の検査作業が効率化され、作業時間が短縮されました。スクールの講師の方々は、実務に即した指導をしていただけて、非常に満足しています。今後も相談に乗ってもらいたいと思っています。
- 34歳 男性 水中ドローンの操作方法やメンテナンスについて学び、社員の技術向上につなげることができました。スクールの講師の方々は、わかりやすく指導してくださり、とても助かりました。
- 46歳 男性 講習だけではなくて機体の購入も丁寧に対応してもらいました。導入後も困り事があれば親切に助けてもらえています。
- 28歳 男性 ドローンに比べて墜落の心配もないから油断していたら厳しめの注意を受けました。水中ドローンも安全に留意して運用しないと危ないという事を真剣に教えてくれました。
- 40歳 女性 テレビで水中ドローンの場面を見て「こういうものもあるんだ」と思って受講したらまさにそのテレビに出ていた方が講師でした!
- 46歳 男性 水中ドローンの活用により、水中撮影がスムーズになりクオリティの高い映像を作成することができました。スクールの講師の方々の指導があってこその成果だと感じています。
などなど、講習を受けた受講者の方々のアンケートやお声を頂けています!
エアオーシャンラボ
座学会場となる「エアオーシャンラボ」はエアオーシャンドローンスクール東京校で水中・空中ドローンを常設・展示しているショールームです。水槽も完備しているので水中ドローンの操縦体験もでき、水中ドローンのご購入を検討されている方の御相談もお受けいたします。また、水中ドローンのみならず無人航空機(空中のドローン)の免許制度講習も開催していますので水中・空中両方のドローンに関する御相談が可能です。
エアオーシャンドローンスクール東京校
- 住所
- 〒110-0005 東京都台東区上野1-20-1-5F
- アクセス情報
- JR…御徒町駅南口より徒歩2分
- 東京メトロ…銀座線 上野広小路駅より徒歩1分
- 日比谷線 仲御徒町駅より徒歩4分
- 都営地下鉄…大江戸線 上野御徒町駅より徒歩5分
フットワーク軽く、
明るく話しやすい講師陣が
あなたの水中ドローンライフ
をサポートします!
よくある質問
- 水中ドローンと空中ドローンは違うものですか? A水中ドローンとは小型の遠隔操縦型無人探査機(ROV)の事を指します。 空中ドローンとは別の分類となる水中ロボットです
- 水中ドローンを操縦したことがありませんが受講可能ですか? A多くの受講者様は水中ドローンも触ったことがない未経験の方ですし受講可能です。 未経験の方でも基本的な概要から丁寧に指導しますのでご安心ください。
- 水中ドローンを操縦するのに免許や資格が必要なのでしょうか。 A「水中ドローン」や「水中ロボット」という言葉は法律や条例には現時点では存在していません。 (2023年4月現在)しかし、安全に運用するためには抵触する恐れのある法律は沢山存在します。 こうした法律などの基礎知識も学ぶことで安全に水中ドローンが運用が出来ます。
- 何歳から受講ができますか? A満16歳から受講頂けます。(18歳未満の方は保護者の同意が必要です。)
- 最低催行人数は何名ですか? A2名様以上のお申込みがあれば催行します。
- 受講料金には、何が含まれていますか? Aテキスト類一式、会場利用料、実技用機体使用料、試験費用です。 一社)日本水中ドローン協会へのライセンス申請にかかる費用、 協会入会金・年会費等は含まれていませんのでご注意ください。
- オンラインでの講習は行っていますか? A一社)日本水中ドローン協会の規定により「水中ドローン安全潜航操縦士認定講習」は オンラインでの講習は行っておりません。全て対面講習になります。
- 出張講習は可能ですか? A日本全国出張講習は対応可能です。
条件としては3名以上受講いただき、講習会場(座学・実技)のご手配をいただく必要がある他 料金形態が変わってまいりますので、お気軽にご相談くださいませ。 - 「水中ドローン安全潜航操縦士」は国家資格ですか? A「水中ドローン安全潜航操縦士」は一社)日本水中ドローン協会が策定した民間のライセンスです。
- 水中ドローンを所有していないのですが受講は出来ますか? A 講習用の機体はスクールがご用意します。
また、講習後のご購入についても機体からオプション含めて用途に合わせてご納得いただけるよう しっかりとしたご提案をさせていただきます。 - 駐車場はありますか? A座学を実施する「エアオーシャンドローンスクール東京校」は駐車場がございませんので近隣の有料駐車場をご利用いただくか、公共交通機関をご利用いただく事をお勧めいたします。 実技会場は会場によって駐車場の有無が異なりますのでお申込み時にお問い合わせください。
- 講習は水中ドローン安全潜航操縦士だけですか? A「水中ドローン安全潜航操縦士認定講習」はいわば水中ドローンを始めていただくための基礎的な 知識と技能を学んでいただく講習です。
ご希望があれば実海域での応用講習などご要望に沿ったオリジナルカリキュラムの講習を行わせていただきます。
またエアオーシャンドローンスクール東京校では空中ドローンの国家資格「無人航空機操縦士」の 取得も可能です。
水中ドローンを活用するシーンはこれからも増え続けることは明白です。
事業だけではなくレジャーでも活躍する水中ドローンの技能を
「エアオーシャンドローンスクール東京校」で取得しましょう!